サイト設計のポイントと心掛けたこと
はじめに
注意喚起のお知らせ
【こんな動画には、ご注意ください!】
YouTubeの「タイトル」と「内容」が違う動画!
紹介したい動画(キーワード)に対して、基本的に目視でおすすめする動画を選んでいます。
さらに、YouTubeのAPI(検索機能)を活用して、下記で説明している動画を複数組み合わせる形式でクオリティーの高い動画をご紹介できるように努力しています。
しかしながら、YouTubeの検索機能を巧妙に悪用し『検索キーワード』と全く関係がない悪質な動画が後を絶ちません。
しかも、タチが悪い事に検索結果の上位表示に登場してきます。
対抗策として、フィルター機能やブラックリスト機能などを使って対応していますが、それでも悪質動画が紛れ込んでいる場合があります。
不本意ではありますが、悪質な動画を100%防ぐ手立てを知りません。
動画のタイトルと動画の内容が違う場合、悪知恵が働く人が作った、詐欺まがいのな動画である可能性が極めて高いです。
この手の悪質動画には、充分に注意を払って下さいます様、お願い申し上げます。
このサイトのメインテーマ・設計のポイント・心掛けについて
- 「検索結果の答えはひとつじゃない」をメインテーマに、新たな発見と楽しみ、懐かしさを実感できるサイトの運営を心掛けています。
- 無駄をはぶき、質の高い動画を集めて紹介することに特化した、無料で視聴が楽しめるYouTube(ユーチューブ)専門の動画まとめサイトを目指してます。
- 各記事ページのデザインを統一することで、利便性の向上に努めてます。
- 家族や友人から、喜んで視聴してもらえるようなサイト作りに努めてます。
以上の事を留意しながら、1記事ページあたり、4~6コーナーの動画を配置したいと考えています。
動画サイト運営のキッカケについて
動画サイトを作るようになったキッカケについては、『このサイトについて』にて具体的な経緯を掲載しておりますので、ここでは割愛させて頂きます。
詳細はコチラ⇒このサイトについて
1番目の動画について
最新性・高視聴回数・高評価を重視した動画のまとめ集のコーナー化
検索結果の答えはひとつじゃない
このサイトのメインテーマでもある「検索結果の答えはひとつじゃない」の観点から、2番目以降の動画配置とスマートフォンなどの表示速度も考慮し、次の動画検索のポイントでの総合評価が高い順に6~18種類の動画を配置します。
動画検索のポイント
紹介したい動画の検索キーワード『○○』に、最新性・視聴回数を重視しながら、下記のYouTubeフィルタ機能を付加することで、最新で話題性がある質の高い動画を収集できるように努めています。
- 最新性
- 視聴回数
- 評価
- 関連性
動画の表示順位と注意点
最新性と関連性が高いと推測される動画を、総合評価の高い順に表示するように努めています。
しかし、YouTubeにアップロードされている事が検索の条件になるので、時と場合、タイミングによっては、不本意ながら、期待する質の高い動画を探せない場合があります。
その際は、YouTubeにアップロードされている動画の中から、最新性か関連性のいずれかにマッチングする動画を表示します。
2番目の動画について
高視聴回数・高関連性・高評価を重視した動画のまとめ集のコーナー化
新たな発見と思い出が蘇る仕組み作り
新たな発見と楽しみ、懐かしさを実感できるように、1番目の動画に関連性があり、直感的に視聴したくなるような、すでに人気度や知名度の高い動画を表示するように努めています。
検索結果の答えはひとつじゃない
このサイトのメインテーマでもある「検索結果の答えはひとつじゃない」の観点から、3番目の動画の有無と各端末の表示速度を考慮し、次の動画検索のポイントでの総合評価が高い順に6~12の動画を配置します。
動画検索のポイント
紹介したい動画の検索キーワード『○○』に、視聴回数・関連性を重視しながら、次のYouTubeフィルタ機能を付加することで、オールタイム、いわゆる歴代で視聴回数が多く人気度や知名度が高い高質の動画を収集できるように努めています。
- 視聴回数
- 関連性
- 評価
- 最新性
動画の表示順位と注意点
視聴回数と関連性が高いと推測される動画を、総合評価の高い順に表示するように努めています。
YouTubeにアップロードされて間もない動画などは、Youtubeの動画映像自体が希少なため、検索にヒットしないケースが少なくありません。
その場合の対処法として、関連キーワードを工夫して、人気度や知名度の高い動画を表示するように努めています。
3番目の動画について
特定のYouTubeチャンネルを中心とした動画のまとめ集のコーナー化
紹介したい動画検索キーワード『○○』を、管理人がおすすめするYouTubeチャンネルを中心に、ケースバイケースで必要性の有無を推察しながら表示の有無を決定します。
A案:YouTubeチャンネル+新着重視
- 最新性
- 視聴回数
- 評価
- 関連性
B案:YouTubeチャンネル+視聴回数重視
- 視聴回数
- 関連性
- 評価
- 最新性
C案:YouTubeチャンネル+関連性重視
- 関連性
- 視聴回数
- 評価
- 最新性
注意事項
特定のYouTubeチャンネルを活用する場合、キーワードのピンポイント検索には不向きである事が、検証の結果判明しています。
しかし、シリーズ化された動画などは、視聴する側にとて利便性に優れているので、可能な限り採用できるように努めます。
検索結果の答えはひとつじゃない
このサイトのメインテーマでもある「検索結果の答えはひとつじゃない」の観点から、表示速度と利便性を考慮し、上記の動画検索のポイントでの総合評価が高い順に6つの動画を配置します。
臨機応変な対応について
紹介する動画の種類によっては動画の構成やデザイン自体が変わっても良いのでは?
利便性が最優先
1番目の動画から3番目の動画までの運用方法につて説明してきましたが、物事には自然な流れがあり、その流れに沿うことが利便性の追求につながると考えています。
もし、動画の構成やデザイン自体が変わっている際は、ご容赦頂けたら幸いで。
このサイトについて
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管理人について
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